【17期連続増配中】ユニ・チャームおむつ定額開始で子育て世帯への影響はいかに?

【17期連続増配中】ユニ・チャームおむつ定額開始で子育て世帯への影響はいかに?

やっちゃんパパです。

保育園で使うおむつの定額制サービス登場しました。「はかせるおむつムーニーマン♪」でおなじみの「ユニ・チャーム」です。

紙おむつ大手の「ユニ・チャーム」は、保育園向けに、おむつとおしりふきを定額で使い放題とするサービスを本格的に開始しました。7月からで、すでに13都府県の100カ所近くの保育園が、サービスを導入しているそうです。

月額は、週5日の登園で0歳児が3,000円(税別)となっています。「ユニ・チャーム」は、共働き世帯の増加による需要の増加を見込んでいて、今後、全国展開を図っていくとのことです。

このニュースで知ったのですが、保育園っておむつを毎日のように持参して、しかも一枚一枚に名前書かないといけないんですね?!

さらに、持ち帰るとか。。。

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費用対効果はいかに?

確かに、おむつ定額サービスであれば、保護者としては持っていく手間、名前を書く手間、持ち帰る手間がなくなります。

0歳児だと一日に保育園で使うおむつは4枚といったところでしょうか。1か月で22日とすると、おむつ88枚です。ムーニーのMサイズ78枚入りが、アマゾン価格で1,677円ですので、月額3,000円は手間を考えれば相当お得ではないでしょうか。

さらに、報道によるとおしりふきも併せて定額とのことです。しかし、世の中定額サービスが多くなっていますね。

やはり、一度始めたら抜けられないシステムは、売り上げが予測しやすいし、その便利さを享受してしまうとちょっとの値上げで逃げられないという魔のシステムですね。

「アマゾンプライム」や「iCloud」は、一度はまったら抜けられません。

ただ、これって同じ園でお子さんによって選べるということでしょうか。逆に選べると保育士の方の手間は増えてしまうかもしれません。

ユニ・チャームは何やってる会社?

紙おむつ、生理用品など衛生用品で有名な会社です。「ムーニー」「マミーポコ」「ソフィー」「ライフリー」といったラインナップを揃え、日本のみならず、世界の市場をいち早く開拓し、海外売上比率は現在6割に達するとのことです。

なかでも中国を含むアジアではシェアトップの商品を多数持ち、圧倒的な強みを発揮しているとのことです。

ボクが感じている日本の乳幼児用紙おむつ市場では、「パンパース」「メリーズ」が2強で、続いて「ムーニー」「グーン」といったラインナップですかね。実際のシェアはわかりませんが。

ユニ・チャーム(8113)の株価情報(2019年7月25日現在)

株価:3195円
PER:29.83倍
PBR:4.34倍
予想配当利回り:0.88%

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ユニ・チャームは買いか?

売上高は、やや横ばいですが、営業利益は右肩上がりの高い水準をキープしています。また、コアの営業利益は2018年12月期で14%程度と良好です。

ROEも15%ほどと経営は順調のようです。

2019年12月期はアジア市場が堅調なことから増収増益を見込んでいるようです。18期連続増配の予定です。素晴らしいですね!

ただし、現在の配当利回りは0.88%とやや高値の感はあります。

今回の定額サービス、今後も拡大していく予定だと思いますし、他国でも展開していきますかね。ここで注意しなければいけないのは、このサービス他の会社も始められるってところですかね。

利益率が高そうならすぐさまレッドオーシャンになってしまう可能性があり、あくまで一般向けの消費の伸びや海外展開での次の一手を見極めての投資判断がよいかと思います。

ボクは、長期保有に適した株だと思うのですが、中国などの情勢が読めないことや割高感があることから、少し様子見したいと思います。

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まとめ

ユニ・チャームの保育園でのおむつ定額サービスは多くの保護者、保育士にとって福音となりそうです。企業情報を見ても、先駆的な取り組みをしている会社であり投資の価値はあると思います。

株価の割高感は若干感じるところですが、今後の海外展開に期待したいですね。


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