サブスク銘柄は投資対象として優秀?

サブスク銘柄は投資対象として優秀?

やっちゃんパパです。

世の中、色々なところでサブスクリプション(定額制)サービスが進んでいます。

少し前に、ラーメンとか話題になりましたよね。毎日ラーメン食べ続けたら、、、三食ラーメンを食べ続けた「ラーメン王」武内氏は48歳で亡くなったというニュースは衝撃でした。

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サブスクとは?

従来の商品を顧客に売り渡し、利益を得るビジネスモデルに対し、顧客が商品やサービスを一定期間享受することに対価を払うビジネスモデルをサブスクリプションといいます。

サブスクリプション略して、サブスクです。企業側から見ると顧客をいったんそのサービスなどに加入させれば、安定的に売上を得ることができるという大きなメリットがあります。

顧客側からすれば、初期費用が少なくて済み、常に最先端のサービスを利用可能であるというメリットがあります。

代表的な例としてソフトウェアや音楽配信サービスがあります。

マイクロソフトはソフトウェア、クラウドのサブスクを始めてから、頭打ちであったウィンドウズ、オフィスの成長を跳ね除け、不死鳥のように業績を回復させました。

「Kindle unlimited」、「spotify」、「Hulu」などのデジタルコンテンツはサブスクの中心ですが、最近では車・洋服・飲食など「モノ」も登場してきています。

JR東日本、駅自販機で飲料サブスク

そんな中、ついに自動販売機もサブスク導入というニュースが流れてきました。JR東日本グループで、10月から自動販売機の飲料サブスクリプションを開始するとのことです。

利用者はスマホで登録して、毎日配信されるQRコードをかざして、一日一回飲料を受け取れて、料金は月2480円です。

これまで、色々な場所で飲み物を購入していた人を駅の自販機で一手に引き受けることになる訳で、成功すれば強力な顧客の囲い込みになりますよね。

第一弾は、500人限定で利用者を募集して、同社ブランドの商品のみが受け取れる月額980円のお試しプランを経て、一か月後に月額2480円のプランに移行します。

毎日150円の飲料を受け取るとすると4500円となるので、毎日缶コーヒーを飲んでるというサラリーマンにとってはお得なサービスです。

毎日受け取れるサラリーマンは相当な社畜の可能性を秘めていますが。。。

もともと、鉄道会社は定期券というサブスクを商売にして、安定した売上を確保している訳で、月額サービスというのがしっくりとくる組み合わせかもしれません。

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消費者から見たサブスク

消費者からみると、非常に便利ですが、知らず知らずのうちにお金を払うことになっていて後で見返してみると高くつく場合もありますよね。

サブスクを最大限に活用するために、必要のないものまで貰うというのは本末転倒な気もします。

ボク自身もいくつかサブスク活用しています。

「Amazon prime」「アップルストレージ」「dマガジン」などです。プライムに関しては、主要サービス以外にも、写真を無制限にオンラインで保存できたり、その便利さにどっぷりとはまっています。将来、ストレージにお金を取り始めたらと思うと恐怖です。

気になっているサブスク銘柄

当然、アマゾンはその筆頭であのビジネスモデルにどっぷり浸かるとちょっとやそっとの値上げでは抜け出すことができません。

利用者としては、値上げは恐怖ですが、株主としては複雑なところです。日本のアマゾンプライムはまだ3000円程度は値上げ余地があると思っています。他国は現在の日本(4900円)の倍以上というところもざらです。

保有していない銘柄の中で気になっているのは、「(9474)ゼンリン」「(3361)トーエル」「(3167)TOKAI」「(4665)ダスキン」「(4666)パーク24」などです。

「ゼンリン」は地図サービスのサブスクを実施していて、地図情報では右にでるものがいません。カーナビや今後益々需要が増すと考えられる宅配ビジネスの恩恵を受けるのではないかと考えています。

「トーエル」「TOKAI」は宅配水銘柄です。宅配水はやはり便利で、日本ではその利用が今後増加すると予想されます。関連銘柄は、割高なものが多いのですが、今後の成長も期待して上記2銘柄は悪くないかと思います。

「ダスキン」はサブスクの走りですよね。水事業も行っていますし、顧客となる企業に根付いたネットワークは今後のサブスク事業の展開に大きなアドバンテージがあると踏んでいます。

「パーク24」は以前、「日本駐車場開発」についての記事で触れましたが、「カーシェアリング」の最大手で、車を置く場所をすでに各地に保有しているという圧倒的に優位なポジションにいます。株価も下がってきたので、購入を検討しています。

おむつのサブスクもあります。

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まとめ

サブスクは利用者にとっては、一度使いだすと便利で抜け出せなくなる魔のサービスです。裏を返せば、潤沢なキャッシュを産み出すシステムになりえますよね。

これまでの「所有」から「利用」へ価値観が変化している現在、新時代のビジネスモデルとして「サブスク」は台頭していくのではないでしょうか。


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