【ストップ高】明豊ファシリティワークスは何やってる会社?

【ストップ高】明豊ファシリティワークスは何やってる会社?

やっちゃんパパです。

梅雨が明けて、これまでの気温がウソのように連日、猛暑が続いてますね。本日(7月31日)、保有銘柄が初のストップ高に見舞われたことを記念して、明豊ファシリティーワークス(1717)についての記事になります。

今、初めて気づきましたが、証券コード「いいないいな」なんですね。日本昔話を思い出しました。

ボクの日本株の保有銘柄はお堅めの会社が多いのですが、今思うとなんで買ったんだろ?という銘柄です。

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業績予想

30日の取引終了後、第2四半期累計(1~6月)単独業績予想について上方修正されたことが、好感され本日のストップ高につながりました。

売上高 19億円 → 20億5000万円(前年同期比12.7%減)
営業利益 2億4900万円 → 3億9800万円(同40.6%増
純利益 1億7200万円 → 2億7700万円(同39.2%増

明豊ファシリティワークスは何やっている会社?

端的に言うと、「 建物を所有、もしくは建設のプロジェクトを控えたお客様に対し、お客さま側に立つ建設のプロとして、課題解決を支援する会社」とのことです。

会社ホームページで図解されているので、それがわかりやすいです。

海千山千の建築業界の手練れに対抗するための参謀みたいなものですね。確かに頼りになると思いましたし、会社HPに紹介されている事業をみてもそういう需要がありそうな地方自治体、学校法人、建築を専門としない企業からの受注を集めているとのことでした。

会社ホームページより

僕がその中でも注目したのは、公立小中学校への空調設備の導入や更新です。ボクが子どもの頃は、冷房はありませんでしたが、最近はスタンダードになってきています。

しかも、こういうところは予算が付きやすいところではないかと思うのです。熱中症で倒れたとかいうことになったら大問題ですからね。

最近の温暖化により、一昔前は冷房設備を必要としなかった東北でも徐々に普及を進めているとのことでした。

会社規模から考えるとその市場規模は莫大ですので、成長の余地が大きいと考え、投資してみようと軽いノリで購入を決めました。

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明豊ファシリティワークス (1717)の株価情報(2019年7月31日現在)

株価:514円
PER:11.25倍
PBR:1.71倍
予想配当利回り:3.21%

果たして、本当に買いなのか?

会社四季報を見ると、営業利益が上がっているけど、売り上げめっちゃ落ちてるじゃん!大丈夫?かと思いますし、株掲示板みても売上高が減少しているからというコメント散見されました。

今回の業績修正でも売上高は依然として、前年比12.7%減です。しかし、会社資料をみると少し安心できます。

売上高は減少していますが、ピュアCM、つまりコンサルティングだけの売上高は伸びているのです。従来の売上高は工事原価込みの状態ですので、利益率は低いわけです。明豊ファシリティワークスが目指している形に近づいているといえるのではないでしょうか。

また、事業分野で公共事業や学校などお金ありそうなところは安定してそうですね。空調コンサルティングはますます暑くなって、伸びるのではないかと期待しています。

会社IR資料より

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まとめ

明豊ファシリティワークスは、建築関連の発注者の側に立って、業者とのやりとりを支援するコンサルティングを主に展開している会社です。今回のストップ高は、業績の上方修正によるものでした。

明日以降、株価は落ち着きそうな感じですが、事業の方向としては悪くなさそうですので、割安感が出てきたら、買いですかね。


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