今年も税金調整の季節が近づいてきました
- 2019.10.31
- 投資

やっちゃんパパです。
Advertisement
今年も早いもので、あと2か月ほどになります。年末が近づくと、これまでの譲渡益を相殺して税金還付してもらう作業を検討する季節です。
投資額が多いと無視できない金額を税金で持っていかれますよね。。。
昨年に購入した株の大半が含み損を抱えていて、がっちりホールドしてましたので、売買はほとんどしていませんでしたが、多少は利益が出ています。
幸いにも含み損銘柄は多数あるので、売却(と再購入)による譲渡益の相殺は簡単です!
一番の候補は、購入した直後に残念決算を連発し、減配により株価が暴落したクラフトハインツです。こいつは、売却して別銘柄への乗り換えを検討してます。
ただ、米国株は為替の問題もあるので、やや計算が面倒ですね。。。
日本株もSBI証券の画面で、青字を解消したいところです。残念な銘柄はそのまま損切でもいいかなとも思います。
イケイケの投資家の皆さんは、損切できないという贅沢な悩みを抱えているかもしれませんがいかがでしょうか?
Advertisement

サラリーマンの投資ブログにご興味のある方はこちらから

-
前の記事
日本駐車場開発の株価は冴えないが優待が到着 2019.10.30
-
次の記事
【悲報】マネーフォワード無料版の機能が改悪 2019.11.06