【日本株】JXTGホールディングスはなぜ不人気なのか?

【日本株】JXTGホールディングスはなぜ不人気なのか?

やっちゃんパパです!

保有株式第2弾は、JXTGホールディングスです。

JXTG HD(5020)の株価情報(2019年7月2日現在)

株価:541.8円
PER:5.4倍
PBR:0.66倍
予想配当利回り:4.06%

なぜ、この株を買ったのか?

大学時代の知り合いに、某業界で働く体育会系エネゴリ先輩がいます。

エネゴリ「たまには飲みいこうぜ。」という誘いにのり、飲みに行ったところ、仕事の話になったりする訳です。

エネゴリ「最近仕事はどうよ。俺の方は、なんか仕事を見つけてこいと上司に言われちゃってさぁ。金使うのが仕事なんだよねー」なんでも、石油の生み出す利益を使って、新事業を始めるという使命があるらしい。「とりあえずなんかネタないか?」

それを聞いて内心、「やっぱオイルマネーは利益を生む泉だな。」と太陽光とかエコとか言っても、石油ないと回らないよな。しばらくは安泰。

これはインサイダーではないよな?とホクホクしながら、JXTGの株を買ったわけです。そして、2018年10月期待通り、爆上げしましたさ。ここで、「まだまだ、長期保有じゃ。」欲をかいたばっかりに、年末の株価下落からの含み損。「常に早すぎるほど早く利食え」というマネーの公理に従っておけばよかったと、後悔。

でも、JXTGはやっぱり安泰だと思う

今、原油価格の下落により、石油関連株は売られている状況ですが、やはりオイルの生み出す利益は素晴らしいと思います。アメリカの石油関連株とは異なり、JXTGの配当性向は2019年3月でまだ21.09%と十分な余力を残していますし、今期は大幅な自社株取得を実施したように、株主還元にも積極的な会社です。

当社は、株主への利益還元が経営上の重要課題であるとの認識のもと、安定的な配当の継続の実施に加え、経営目標の達成により、さらなる株主還元(増配・自己株式取得)を目指すこととしております。 本日公表の「平成30年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり、平成30年3月期の営業利益は、前回公表どおりの4,800億円となる見通しであり、フリー・キャッシュフローは、減損損失等、資金支出を伴わない非資金損失を除く実質利益の改善・積み上げ、事業ポートフォリオの再構築等により、今年度期初時点の計画を大きく上まわる見通しです。以上の状況から、平成30年3月期の年間配当予想について、前回予想の1株当たり18円を19円とし、期末配当予想を10円に修正いたしました。なお、本日自己株式の取得に関する発表を行っております。

JXTGニュースリリース(2018/03/28)

まとめ

JXTGは株主還元に積極的な会社で、現在の株価を基準にすると配当利回り4%かつPBR0.66とお買い得な水準ではないでしょうか。石油関連株は地政学リスクに左右される側面はありますが、長期保有には悪くない銘柄かと思います。

この株の教訓。日本株は利食いも大切。