ジュニアNISA口座開設はSBI証券?楽天証券どっちがいい?

ジュニアNISA口座開設はSBI証券?楽天証券どっちがいい?

やっちゃんパパです。

我が家では、ジュニアNISA口座開設にあたり、投資先をあまり考えずに大人の場合のポイントの特典や楽天銀行との連携を考慮して楽天証券にジュニアNISA口座を開設しました。

しかしながら、よくよく調べてみると、、、両者の違いが結構あり、現在SBI証券に変更手続き中です。

結論から言うと、楽天銀行を開設して、SBI証券にジュニアNISA口座を開くというのがファイナルアンサーです。

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ジュニアNISAとは?

ジュニアNISAは、子どもの教育資金を目的とした、非課税投資制度です。

年間80万円までの投資で得た利益、配当金(分配金)にかかる税金が5年間の間ゼロになります。

ただし、原則としてジュニアNISAで運用している資金は子どもが18歳になるまで引き出すことができません。

なお、ジュニアNISA口座はひとり一口座までしか開設できません。

詳細な制度やボクのジュニアNISAの使いどころに対する考えはこちらを参照ください。

2大ネット証券でのジュニアNISA口座の違い

楽天証券、SBI証券どっちがいいの?という問いに対しては、SBI証券です。ただし、楽天VTIなどの投資信託しか買わないよという方は、ポイントが使いやすい楽天証券もありです。

それぞれの違いの一覧表になります。

  SBI証券 楽天証券
ジュニアNISA特典

国内株式売買手数料0円

海外ETF買付手数料0円

国内株式売買手数料0円
対象商品

国内株式/ETF/REIT

投資信託、海外株式

国内株式/ETF/REIT

投資信託

IPO ×
投資信託数 2577本 2560本
ポイント付与 毎月の平均残高 x 0.1% 毎月の平均残高 x 0.048%

一番大きな違いはなんといっても、SBI証券のみがジュニアNISAの海外株式買い付け可能という点です。長期保有に適していると考えられる、低コストETFであるVTI、VOO、VYMなどを購入することができます。

また、米国の個別株に直接投資することができ、アマゾンやビザなど長期での成長が期待できる会社に投資するのもありだと思います。

IPOも可能ですが、長期投資に向いていないので、ジュニアNISAという観点では考慮しなくてもいいかと考えます。

売買手数料での比較

国内株式に関しては、SBI証券、楽天証券ともに売買手数料0円です。

それに加えて、SBI証券では海外ETF買付手数料0円になっています。売却手数料は従来通り、約定代金の0.45%(最大20ドル)かかります。

また、海外での配当金、分配金にかかる現地での税金は通常通り課税される点は注意です。なお、ジュニアNISAは基本配当再投資ができないので、高配当株などはあまりお勧めできません。

ポイントでの比較

SBI証券が年率0.1%、楽天証券は年率0.048%です。

ポイント付与率が高いのはSBI証券ですが、投資信託によりそれぞれ条件が異なり、手数料の安いSBI・先進国株式インデックスなどはポイント付与がありません。

また、使いやすいのは何といっても楽天スーパーポイントでしょう!この点は楽天証券に軍配があがりますね。

複利の効果がでる長期投資と比較して、ポイント付与は各年となるので小さな違いそこまで気にしなくてよいと思います。投資信託だけを買う予定なら楽天証券もありです。

その他注意点

楽天証券で用いているマネーブリッジやクレジットカード払いによるポイント付与などはジュニアNISA口座では使用することできませんので、それを期待して口座開設してはいけません。

ボクは、楽天銀行の口座開設が簡便であり、大人と同じようにジュニアNISAも楽天証券と連携できると思って、当初口座開設しました。しかし、米国株式が買えないこと、マネーブリッジ等の機能も使えないことに後から気付いて口座変更しましたので、皆さんもご注意ください。

一方、SBIもやや落とし穴があり、住信SBIネット銀行の外貨預金を利用して為替コストを抑えるという技が使えません。なぜなら、住信SBIネット銀行は満15歳にならないと口座が開けないためです。

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まとめ

ジュニアNISA口座の開設は迷ったらSBI証券にしておきましょう。海外株式(ETF)はSBI証券しか購入できません。投信積み立てのみであれば、楽天証券おすすめです。

投資信託とETFの違いに関しての考察


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